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高校留学higH school

ニュージーランド高校留学


2022年2月入学 最短2年で卒業出来る公立高校の受付中!

日本人がアメリカで留学できる「幼稚園から高校」のご案内と手続きを行っています。

高校留学のご案内


2022年高校正規入学受付中!
オセアニア地区(ニュージーランド、オーストラリア)
  2022年2月入学(第1~第4学期)

北米地区(カナダ、アメリカ)
  2021年9月入学(2021年第1学期~)
  2022年1月(一部高校)
  2022年9月入学(2022年第1学期~)

高校留学のススメ

全ての情報がリアルタイムで地球を駆け巡り、お茶の間に入ってくる時代、外国の文化に憧れを持ち、「英語を自由に使って見たい」「国際舞台で活躍したい」「留学したい」など、大きな夢を持っても決して不思議ではありません。一昔前までは、特別の人しか縁の無かった「留学」も、今はごく一般化され、誰にでもチャンスが与えられるようになりました。様々な個性や可能性があるには当然の十代の若者にとって、進路選択の幅を大きく広げる機会なのです。留学は色々な意味から高校時代がベストです。人生に一度のチャンスしかありません!

留学志望の皆さんへ
大きな夢と希望、柔らかい頭と心を持つ高校時代の「今」しか無いチャンスを生かすのが高校留学です。高校留学という進路は、学校の成績だけでは判断されません。

あなたが下記の目的を持ち合わせて高校留学にチャレンジされるなら、私たちは喜んでお手伝いします。
  • 将来へのはっきりとした目標を持っている。
  • 自分にとって留学の意味をきちんと理解している。
  • 積極性と柔軟性、自立心と責任感を持っている。
  • 挑戦する勇気と最後までやりとげるガッツがある。

なぜ高校留学?
大きな未来が広がる10代。進学の夢、将来の夢があふれています。留学は、その夢をもっと大きく、もっと広くしてくれます。高校からの留学なら、海外での進学もスムーズに溶け込めますし、将来、国際ビジネスの世界でも大きな力になります。


貴重な高校時代はチャンス!

留学には様々な種類がありますが、高校卒業までに留学する事と、卒業後に留学する事では劇的な違いがあります。なぜ、高校時代とそれ以降の留学では大きく異なるのでしょうか?
第一の理由は、十代後半までの世代の持つ柔軟性と適応力です。語学の習得、異文化への適応や理解に、大人には計り知れないこの世代の持つ「力」が発揮されます。
第二の理由は、進路としての間口の広さです。教育の進路は先へ進むほど専門性や進学基準が高くなり、選択の幅が狭まってきます。高校留学からならば、語学力だけで無く、これからの高等教育に向けて、基礎の段階から英語環境の中で英語体験を積み、準備することが出来るのです。

留学に適している方は?

高校留学という進路への参加は、英語や学業成績だけで判断されるものではありません。留学生活を成功させる条件として一例をご案内します。
•社交性があり、ポジティブな性格の方。
•留学の意味や目的を持っている方。
•自立心と責任感を持っている方。
•挑戦する勇気と最後までやりとげる意志を持っている方。

高校留学はハードルが高い?

日本の中学生や高校生が、海外の大学に直接進学するには、いくつかの能力と努力が要求されます。特に語学力は最大のハードルになります。「言葉さえ何とかなれば留学出来る」と考えている人も多いと思いますが、多くの留学生は次の点で壁にぶつかります。ひとつは「言葉が文化」である点。もうひとつは「勉強する場所が異文化の中」という点です。
言葉は人間の生活と歴史を背景とした文化です。だからこそ、言葉を真のコミュニケーションの道具として使うには、生活体験を伴った文化の理解が必要です。さらに、各国の教育もそれぞれの文化を背景としている以上、教育システムやキャンパス生活、勉強の方法や目的にも、日本とは大きな違いがあります。
留学は、語学力より、その国の文化を柔軟に吸収出来る「意志」を持っていることが重要です。

高校卒業後の進路選択

日本の大学や専門学校へ留学国で得た高校卒業資格や大学入学資格は、日本でも大学受験資格として認められます。日本の高校生と同様に大学入試(一般入試・一般公募型の推薦入試)を受験する方法もありますが、高校留学期間が2年以上の場合は、海外帰国子女枠での入試があります。この制度は、国立大学法人や有名私立大学にもあります。(大学により他の条件が課せられる場合があります。)留学国の大学や専門学校へ留学国の大学へ進学する場合は、基本的に現地学生と同じ条件やルールになります。ただし、その国で外国人であることに変わりはありませんので、語学力証明(TOEFLやIELTS)が必要だったり、授業料など費用が外国人扱いになったりする場合があります。別の国の大学や専門学校へ留学校での高校卒業資格や大学入試資格があれば、大体の国で同じ資格があると認められます。

高校留学出発までの流れ

目的、理由が様々に異なる留学。異文化と異なる教育制度の中、思いがけない特色、文化、規律、手続きがあります。新潟留学センターでは、留学カウンセリングでそれらをご案内し、あなたに一番適したプランを作ります。

また、希望者には高校留学のパンフレットを差し上げます。国別詳細などがご覧いただけます。

※手続きには最低2回のご来店が必要なため、ご来店が可能な地域限定とさせていただきます。


高校留学中のご相談や卒業後の進学などの進路相談もお気軽にお問合せ下さい。


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高校正規留学 国別特徴

カナダ高校留学

カナダ高校留学

カナダの教育の最大の特徴は、国民の多くが教育に対して高い価値観を持っていること。国民一人当たりの教育関係への支出額は世界でトップクラス。その理由は、教育の質の高さが直接生活の豊かさに直結することを理解しているからです。カナダは州によって義務教育年数が違うので、留学には注意が必要。

バンクーバーで最短2年間で卒業可能な私立高校

オーストラリア高校留学

オーストラリア高校留学

オーストラリア政府は、あらゆるレベルで、刻々と変化する社会環境や経済動向に対応出来るように、常に学校や訓練機関のカリキュラムの改善を続け、高い教育の質を保っています。義務教育の教育年数はタスマニア州を除いてほぼ同じ。毎年、1月下旬から2月上旬に新学年が始まります。

ニュージーランド高校留学

ニュージーランド高校留学

ニュージーランドの特徴は、義務教育機関がほとんど公立校です。そして全般的に教育水準が高く、進学率も高くなっている。都市部以外は比較的費用が安いので、費用を抑えたい方には特にお勧めです。オーストラリアと同じ、毎年、1月下旬から2月上旬に新学年が始まります。

ニュージーランドのお勧め公立校資料(PDF6.5MB)

アメリカ高校留学

アメリカ高校留学

アメリカは幼いころから学校でも家庭でも1人の個性を尊重し、良いところを伸ばすための教育が重んじられています。日本の受け身の授業や試験のための詰め込み教育とは異なり、個人やグループでの研究発表や討論などを通じて、生徒が積極性を持って自分で考える事により、発想力、表現力を育てている。公立校への入学は、1年間限定の「国際交流プログラム」。卒業を目指す方は、私立高校がお勧め。

アメリカで幼稚園から高校留学まで

アメリカ高校交換留学受付中!

イギリス高校留学

イギリス高校留学

イギリスは、受験重視の知識教育のために全てを犠牲にする事無く、学業と並行して、スポーツ、音楽、社会参加など、若い時にこそ多いに経験するように設定され、学校や先生は、生徒一人ひとりの可能性を発見し、出来るだけ伸ばすように努力している。日本の教育制度と違うので、中学校(13歳)から入学することをお勧めします。


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